キッチンカーで成功するには

キッチンカーに限らず、メニューや商品によってお店の成功は左右されます。

まずは、何を扱うお店にしたいかを考えてみることが大事です。たとえば、20〜30代の女性をターゲットにした野菜を使ったタイカレーを販売する店を作りたいというようなイメージをします。

そこから、さらに、野菜のトッピングは選べるスタイルにするとか、辛味をプラスできるとという具合に、少しずつ条件を付け足していきます。

具体的なコンセプトを考えることが大切です。キッチンカーのスタイルもさまざまです。

バラエティに飛んだメニューで勝負しているキッチンカーもたくさんあります。やはり個性的な商品を扱うのは、インパクトがあります。

SNSなどで人気店へ成長しています。話題を呼ぶためにも個性は重要となります。

日本ではあまり知られていない外国の郷土料理や珍しい雑貨を販売する、カレーやオムライスに自分流のアレンジをしてみるなど、個性の出し方もさまざまです。

個性というのは、話題性のあるメニューや商品だけを指しているわけではないのです。

誰にでも好かれるような定番商品で勝負してももちろん大丈夫です。

ただし、そういった定番を出す場合でも、独自のこだわりがなければなりません。

例えば、地元の農家から仕入れた新鮮野菜とか新鮮卵、有機野菜といったもののみを使用しているというふうに、こだわりの素材を使うことも個性につながります。

限定商品を作るのも良いでしょう。限定商品の枠を設けることも大事です。

とはいえ、個性だけを求めて、奇天烈なものになって、結局、誰も買ってくれないようなキッチンカーになっては元も子もありません。

料理は美味しさを第一に、お客様のニーズを把握することも大切です。

販売業と調理営業の違いについて

販売業の注意事項として、許可条件は、営業車内では調理加工は行わないこと、営業車内では、あらかじめ包装された食品だけに限ることです。

食料品等販売業の品目は、袋詰のパン、パック詰めの弁当、惣菜などです。

乳類販売業の品目は、放送された牛乳、乳飲料などです。食肉販売業の品目は、包装された鳥獣の生肉です。魚介類販売業は、鮮魚介類です。

販売業と、調理営業というのは、都道府県によって施設基準が違うところもあるので、詳しいことは所管する保健所で確認しましょう。

調理営業の中耳腔として、許可条件があります。生ものは提供しないこと、営業車内での調理加工は、小分け、盛り付け、加熱処理などの簡単なものに限ります。

軽自動車は単一品目しか扱いません。飲食店営業の定義と対象は、食堂、料理店、寿司店、そば店、弁当屋、カフェ、バーに準じる営業です。

食品を調理加工する、また、あ設備を設けてお客様に飲食させる営業形態です。

アルコール類を販売できます。品目としては、カレー、オムライス、焼きそば、サンドイッチ、弁当などです。

喫茶店営業の定義と対象は、喫茶店、その他の設備を設けて、お客様に先ルイ以外の飲料または茶菓子を飲食させる営業になります。軽食を提供する喫茶店は飲食店の営業となります。

かき氷の販売や、既成のアイスクリームをディッシャーで盛り付ける場合の販売を含まれます。アルコール類は販売できません。

品目としては、コーヒー、紅茶などの飲料、かき氷、アイスクリームです。

菓子製造業の定義と対象は、洋菓子、和菓子、あめ、せんべいなどを製造する営業となります。パン製造業を含みます。品目の方は、パン、クレープ、ケーキなどになります。